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留学カウンセラーも行きたい注目コース(その1)
赤毛のアンの島 プリンスエドワード島
国際サマースクール
皆さんは、『赤毛のアン』を読んだことがありますか?
実はこの本、1907年に発表された、なんと100年前の小説です。
それにも関わらず、今でも本はロングセラー。
アニメになったり、映画や舞台で上演されたりと、
いっこうに人気が落ちないスゴイ名作なんです。
では、その人気の秘密はなんでしょうか?
カナダの東海岸側にある小さな島、プリンスエドワード島。
『赤毛のアン』のストーリーはこの島が舞台です。
島に住むクスバート家は、
年老いた兄マシュウと妹マリラの二人暮らし。
先祖の土地で細々と農業を営んで暮らしています。
しかし、年をとって野良仕事がつらくなってきたため、
仕事を手伝ってくれる「男の子」を
施設から引き取ることにします。
ところが手続きのミスで、
やってきたのは11歳の少女、アンでした。
「女の子では農作業の役に立たない。欲しいのは男の子なんだよ!」
初めマリラは、なんとか男の子に取り替えようと考えます。
しかし、アンの面白いおしゃべり、生き生きとした表情、
想像以上に不幸な生い立ちにも関わらず、正直でまっすぐな心に
知らず知らずに惹かれていきます。
老兄妹は、結局アンを手放すことができなくなってしまうのでした。
りんごの花や桜、ライラックが咲き乱れる
色彩豊かな島の描写は圧巻です。
大自然を背景に、アンは島の素朴な人々に見守られて
成長していきます。
『赤毛のアン』という作品は、
血もつながっていない、髪の色も目の色も違う
アンとマリラ、マシュウが、
やがて強い絆で結ばれ、本物の家族になっていく
心の過程を描いています。
ストーリーの根底に流れる、人と自然への愛情。
それこそが、この作品の人気の秘密でしょう。
世界中の人々が愛したアンの島で、
皆さんもひと夏を過ごしてみませんか?
⇒コースの詳細はこちら
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